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■勉強会:移乗介護について4月の勉強会は移乗介助について行いました。間違った介助方法はご利用者・介助者ともに体に負担がかかるので、正しく体を動かす方法を学びました。
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■法人内部研修:高齢者虐待防止研修【参加した職員の感想】虐待については知っていても、そういった意識なく自分が行っているかもしれない。予防のために皆でチェックしていかなければならない。
■勉強会:認知症の理解について【参加した職員の感想】虐待については知っていても、そういった意識なく自分が行っているかもしれない。予防のために皆でチェックしていかなければならない。
■法人内部研修:感染症蔓延防止研修【参加した職員の感想】食中毒≠腐敗ということで、新鮮に見えるものでも食中毒菌が付着していると食中毒を起こす。しっかり手洗いと消毒をして細菌が付着するのを予防したい。
手を洗うだけではまだ菌が付着している可能性がある
アルコール消毒を擦り込みしっかりと殺菌をする
■内部研修:排泄ケア研修7月には同じグループホームの板山らく楽と合同で排泄ケア研修を行いました。専門の講師のかたを招き、排泄ケア用品の正しい使い方や排泄ケアの新しい考え方ついて学びました。
▲実際の物を使用し真剣に聞いてます▲実際につけてみて付け心地を確認します
■法人内部研修:接遇研修【参加した職員の感想】・電話で話をする際に早口になってしまうので、相手が聞き取りやすい様にゆっくりと話すことを意識づけたい ・名刺交換のマナーなどあまり知らないビジネスマナーを学べてとても勉強になりました。
■勉強会:医療行為について8月の勉強会では医療行為について行いました。 介護士に出来ることと出来ないことを具体例をあげて勉強しました。 例1)爪切りにいて…爪そのものに異常がなく、爪の周囲に化膿や炎症のない爪を整えることは行う事ができる 例2)薬について…あらかじめ薬袋に分けられた内服薬を介助することはできる ※らく楽では看護師と協力してケアにあたっております。 参考文献http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000000g3ig-att/2r9852000000iiut.pdf
■勉強会:身体拘束廃止について9月の勉強会では身体拘束廃止について行いました。直接身体を拘束する行為はもちろんのこと、行動を抑制する行為等注意しなければいけないことを学びました。例)立ち上がることが出来ないようにぴったりとテーブルをつけて抑制をする
■法人内部研修:摂食嚥下研修【参加した職員の感想】・食道と気管の図をアニメーションで見て姿勢の重要性を改めて認識した。・食事中にお茶や汁物をはさみながら食べて頂く。
■法人内部研修:感染症蔓延防止研修【参加した職員の感想】・高齢者や予防接種をした人ははっきりと症状が出ないことがある。早めの対策と早めの受診が必要。・発熱した直後には検査結果が正確に出ない事があるが治療薬は48時間以内に服用することが必要。
■勉強会:防災研修【参加した職員の感想】11月の勉強会は防災について行いました。火事が起きたらどう避難するか、地震や津波の時にはどこに避難するか。非常時の備蓄は何があるのか等を学びました。※後日行った避難訓練の様子です。
■法人内部研修:身体拘束廃止・高齢者虐待防止研修【参加した職員の感想】・拘束・虐待は行っていないが、それにつながりかねない不適切なケアには注意しなければならない。・グループワークを行い日々の中にある不適切ケアを出し合い、その中で対策や取り組みについて話し合った。
■勉強会:座り直し介助について12月の勉強会は座り直しの介助について行いました。姿勢を正す時にどのように行ったらよいか、実際に対応する状況について学びました。
■勉強会:口腔ケア勉強会1月の勉強会は口腔ケアについて行いました。 ・口腔ケアとは・口から始まる病気予防・図を参考に口腔ケアの手順と義歯の取り扱い・嚥下体操、唾液腺マッサージ という内容で行いました。
■勉強会:危険予知トレーニング3月の勉強会は危険予知トレーニングを行いました。ある図を見てそこにどんな危険が潜んでいるか職員同士で話し合いました。その危険の原因を考えそれに対する対策を話し合い行動目標をたてることで、事故を未然に防ぐ訓練を行います。