新型コロナウィルス陽性者発生 その後の報告
3月15日に論地がるてんの職員1名が新型コロナウイルス検査にて陽性反応が出ました事について、その後の経過を報告します。
3月15日(月)
・保健所の指導の下、入居者全員にPCR検査を実施しました。
・入居者に直接関わる職員27名のPCR検査を実施しました。
・専門業者による施設の消毒を実施しました。
3月16日(火)
・入居者に直接関わる職員1名のPCR検査を実施しました。
・入居者全員の陰性が確認されました。
3月17日(水)
・職員全員の陰性が確認されました
関係者の皆様には多大なるご不安とご迷惑をおかけしたことを、深くお詫び申し上げます。
陽性となった職員が最後に勤務した3月13日から2週間の間、入居者・職員の健康観察を強化していきます。3月28日から施設内の感染の心配はなくなったと判断し、玄関先での面会等を再開します。今後も、ご指導ご協力いただけますようお願い申し上げます。
社会福祉法人知多学園
高齢統括 平野 勝志