70年前に戦災孤児のためにつくった孤児院が始まりでしたが、復興していく日本の成長スピードを見ながら、常に先々のニーズに応えられるような法人にならなければならない、そういう法人になる事ができれば、「困ったときの知多学園」としてみなさんに喜んでいただけると信じて業界初の試みに積極的にチャレンジしてきました。
その頃から受け継いでいる想いは変わりません。
3分でわかる知多学園
知多学園はどうして学園なの!?
だからこそ未だに知多学園でしかやっていないことはたくさんあると思いますし、これからの取り組みに
おいても知多学園でしかチャレンジできないことがたくさんあるだろうと自負しております。
「こういうことことできないかな?」「こんな施設あったら良いのにな」等の
お声をいただけるととても嬉しく思います。