リスクマネージメントを強化し安心で安全な生活を提供する
~ほっと出来る家庭的な場所でありたい~
児童養護施設とは
児童福祉法41条より、『児童養護施設は、乳児を除いて、保護者のない児童、虐待されている児童その他環境上養護を要する児童を入所させて、これを養護し、あわせてその自立を支援することを目的とする施設』とされています。松籟荘の子どもも入所の理由は様々ですが、2歳から18歳までの子供たちが毎日元気に暮らしています。
私たちが目指す養護施設
一人ひとりの子ども達の気持ちを汲み取り個別ケアの充実化に
伴い一階・二階のプチユニット制を導入していきます。毎日の生活
の中で笑いの絶えないホットできる家庭的な場所・空間つくりを目指しています。
子どもは3つの部会に分かれて、担当職員と自分達やみんなのことについて決めたり話し合ったりします。
毎月1回、リーダー会や部会・職員会議・食事会議を開き、子どもの生活について話し合います。
この他に、改善委員会という組織もあります。
子どもは3つの部会に分かれて、担当職員と自分達やみんなのことについて決めたり話し合ったりします。
毎月1回、リーダー会や部会・職員会議・食事会議を開き、子どもの生活について話し合います。
この他に、改善委員会という組織もあります。